2月 | 2019 | フィンランド語講座
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フィンランド語講座

北海道フィンランド協会

フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト展覧会、東京駅で開催中

アルヴァ・アアルト もうひとつの自然

フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト(Alvar Aaluto)の展覧会が東京駅で開催されています。

アルヴァ・アアルト(1898-1976)は、個人邸宅から公共建築までを設計する一方、家具や照明、ガラス器などのプロダクトデザインも手がけました。

4月から始まる、フィンランド語講座入門コース担当の水本先生も展覧会を見てきたそうです。
「東京ではいつもフィンランド関連の展覧会があって羨ましいな」(水本先生談)

会場にはアルヴァ・アアルトのオリジナル・ドローイング、模型、家具、照明など約300点が展示されています。

東京駅で乗り換え・待ち合わせ時間のある方にもオススメです。


アルヴァ・アアルト もうひとつの自然

国際映画祭受賞作品「サーミの血」上映会開催

「サーミの血」フライヤー

北欧スウェーデンを舞台に少数民族サーミ人の少女が、差別や困難に立ち向かいながら生きる姿を描いたドラマ「サーミの血」の上映会(札幌映画サークル)が開催されます。

「サーミの血」は2016年東京国際映画祭で審査委員特別賞と最優秀女優賞をダブル受賞、その他世界各地の国際映画祭でも高く評価された作品です。

4月開講のフィンランド語講座入門コース担当の水本先生は、フィンランド留学時に少数民族サーミの研究をされていました。

なお、フィンランド語講座初級コース受講中のこうの ちえさんからサーミに関する情報をいただいたので、興味のある方は下記を参照願います。


「サーミの血」(同時上映「八十五年ぶりの帰還 アイヌ遺骨 杵臼コタンへ」)上映会

詳しくはこちら→札幌映画サークル

 

少数民族サーミに興味のある方へ(こうの ちえさん)

この映画の時代から、サーミの状況は、北欧各国それぞれに大きく変化しています。
現在のサーミの状況について知りたい方に。
小内透著『北欧サーミの復権と現状―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドを対象にして (先住民族の社会学)』(2018年)

また、サーミ語は、フィンランド語と同じウラル語族に属する言語です。
これを機会に、サーミの言語やフィンランド語の成り立ちなどに興味を持たれた方に。
吉田欣吾著『「言の葉」のフィンランド―言語地域研究序論』(2008年)

カンテレとうたの「サルミアッキ」がHUGチャリティ・ライブ2019に出演

HUGチャリティ・ライブ2019

札幌カンテレクラブ(北海道フィンランド協会)の「サルミアッキ」は、フィンランドの伝統楽器「カンテレ」とうたでフィンランドを表現するグループ。

HUGチャリティ・ライブ2019「共に頑張ろう!北海道!」〜北海道胆振東部地震・震災復興にむけて〜に出演します。

今回の出演メンバーは8名。
フィンランド語講座中級コース受講中のあら ひろこさん、初級コース受講中のこうの ちえさんも出演予定。

プログラムは、5弦・11弦・15弦・コンサートカンテレのアンサンブル曲(フィンランド語の歌の曲、インストゥルメンタル、両方あり)、あら ひろこさんのソロ演奏。

フィンランドの民族抒情詩集「Kanteletar」の最初に載っている詩「Eriskummainen kantele」にLoitumaというモダン・フォークのバンドが作曲した歌も歌います。



HUGチャリティ・ライブ2019 詳細

ライブの入場料は無料となっておりますが、ご支援のご協力をいただけましたら幸いです。(HUGチャリティ・ライブ2019 詳細をご覧ください)

フィンランドやフィンランド語に興味のある方、4月から始まるフィンランド語講座入門コースを受講しようか迷っている方にもオススメです。

詳しくはこうの ちえさんのブログをご覧ください。
こうの ちえさんのブログ


HUGチャリティ・ライブ2019「共に頑張ろう!北海道!」
北海道胆振東部地震・震災復興にむけて

あらひろこさんのカンテレコンサート開催

あらひろこKantele Solo Concert

フィンランドの伝統楽器「カンテレ」奏者のあらひろこさんが、札幌と長沼でカンテレコンサートを行います。

あらさんは最近休みがちですが、フィンランド語講座中級コースでフィンランド語を勉強しています。

現在フィンランドでコンサート活動中。

髪をショートにして、イメージチェンジ(?)されたようです。
気になる方はコンサート会場でご確認を。


あらひろこ Kantele Solo Concert

さっぽろ雪まつり大通会場7丁目にヘルシンキ大聖堂の大雪像

開会式の様子

2019年2月4日、第70回さっぽろ雪まつりが始まりました。

大通会場7丁目、HBCフィンランド広場ではヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)が制作されました。

制作は陸上自衛隊北部方面通信群、のべ3,650人の方々です。

壁やその他細部の彫刻まで再現されており、技術力の高さを感じます。


開会式はHBCフィンランド広場で行われました。フィンランド大使館・札幌フィンランド名誉領事館・北海道フィンランド協会他来賓の方々が出席、テープカットが行われました。

なお、スペシャルゲストとして女優の広瀬すずさんがサプライズ登場したそうです。(HBCじゃないけれど、4月から北海道が舞台の連続ドラマに出演します)

第70回さっぽろ雪まつりについて
詳しくはこちら→第70回さっぽろ雪まつり

HBC北海道放送のウェブサイトからもHBCフィンランド広場の紹介やイベント情報が見られます。
詳しくはこちら→HBC北海道放送

2019年さっぽろ雪まつり「国際雪像コンクール」にフィンランド女性三人組が参加

上Annaさん、手前右Katjaさん、手前左Ellaさん

さっぽろ雪まつり大通会場11丁目では、今年も国際雪像コンクールが始まりました。

2019年4月開講のフィンランド語講座入門コース担当の水本先生が取材をしてきてくれましたのでお知らせします。

ユヴァスキュラのフィンランド日本協会の会長・国際氷雪像協会の会長ユハニ・リルバリさん来札対応、出張、大学の仕事等忙しい中、写真も撮ってきてくれました。
水本先生、ありがとうございます。

フィンランドチームの参加は今年で28回目。

素敵な女性三人組のIkitalvi(「永遠の冬」、「常夏」の逆)チームです。



雪像製作中(2月3日午後8時)

視覚芸術家のAnna Koivukangas(アンナ・コイヴカンガス)さん、Ella Käyhkö((エッラ・カウフコ)さんと視覚デザイナーのKatja Dianoff(カトヤ・ディアノフ)さんが制作するのは「METSÄNPEITTO “Kamikakushi”(神隠し)」。

全員北部フィンランド出身、全員ビール好き(差し入れヨロシク!)(水本先生談)


今回の制作テーマ

雪像製作中(2月3日昼)


さっぽろ雪まつりは2019年2月11日(月)まで開催中。

国際雪像コンクール作品は大通西11丁目会場に展示されています。

第46回国際雪像コンクールの詳細・結果はこちら→さっぽろ雪まつり第46回国際雪像コンクール