1月 | 2021 | フィンランド語講座
*

フィンランド語講座

北海道フィンランド協会

ムーミン切手・グッズ販売

フィンランド語講座旧受講生でカンテレ奏者・講師の佐藤美津子さんから、ムーミン郵便切手販売情報です。

2021年ムーミン郵便切手(84円×10枚)

2021年ムーミン郵便切手(63円×10枚)


2021年ムーミン郵便切手、シール式(84円×10枚)とシール式(63円×10枚)が発売されます。
郵便局や郵便局のネットショップで購入できます。

詳しくはこちら→2021年ムーミン郵便切手

 

郵便局限定ムーミングッズも郵便局や郵便局のネットショップで販売されます。

詳しくはこちら→郵便局限定ムーミングッズ

 

フィンランド語で切手は「postimerkki」
2021年4月からフィンランド語講座入門コースを担当する水本先生が、ブログでフィンランドの郵便事情や切手のお話をしています。

詳しくはこちら→postimerkki 切手

varis / korppi カラス

鳥類ガイドの一ページ

昨日はゴミ収集日だったせいか、朝からカラスたちがカーカー、ガーガーと騒がしかったです。我が家からは彼らの口に合うようなおいしい生ゴミは出てなかったと思いますが・・・

日本のハシブトガラス・ハシボソガラスはフィンランド語ではkorppiと説明します。一方フィンランドで最もポピュラーなカラスはvarisと言い、黒と灰の2色です。Suomen kielen sanakirja maahanmuuttajille「移民のためのフィンランド語辞典」では、Varis on iso harmaa ja musta lintu, jolla on kova ääni.「カラスは大きな/騒がしい声を持つ、大きな灰色と黒の鳥。」と説明されています。フィンランドにもkorppiはいるのですが、山奥に住んでいる鳥というイメージをフィンランド人は持っています。

varisは最近木曜初級コースでまとめを行った-s終わりの名詞、一方korppiもpp:pのkpt変化がありますから、初級以上のレベルの方用に代表的な格変化を確認しておきましょう(テキストss1の後半レベル)。

varis: 「二羽のカラス」はkaksi varista(単数分格)、「たくさんのカラス」はmonta varistaかpaljon variksia(複数分格)、「カラスの」はvariksen(単数属格)かvariksien(複数属格)
korppi:「二羽のカラス」はkaksi korppia(単数分格)、「たくさんのカラス」はmonta korppiaかpaljon korppeja(複数分格)、「カラスの」はkorpin(単数属格)かkorppien(複数属格)

korppiと似た単語にkorpiがあります。「主にトウヒ類が生えている沼地、薄暗い森」の意味で、妖精が出てきそうな森のイメージ、といったところでしょうか。こちらはp:vのkpt変化があるので、単数分格はkorpea、複数分格はkorpia、単数属格はkorven、複数属格はkorpienとなります。最後の-iの変化の仕方がkorppiとkorpiで違っていることも注意です。

 

バーチャルツアー ★ヘルシンキの雑貨屋さんとバレンタイン大作戦★ 北欧デザインの四つ星ホテルをライブ中継でご紹介!

フィンランド語講座金曜上級コースでフィンランド語を学習中の平松さんと大西さんから、「ノルディス」バーチャルツアーのお知らせです。

フィンランドのチョコレート

北海道フィンランド協会とご縁が深く、日本人観光客の強い味方でもある、ヘルシンキにあるお土産屋さん『ノルディス』が旅行会社のHISとのコラボして毎月開催しているバーチャルツアー。
今月は1月30日(土)日本時間 20:00 から開催です!

第6回となる今回は、2月の大イベント、バレンタインデーに向けた商品の紹介、そして四つ星ホテル、オリジナル ソコス ホテル プレジデンティからのライブ中継も♪
北欧デザインの可愛らしく豪華な客室をご案内。
フィンランド人のホテルスタッフの方のお話、一緒に聞いてみませんか?
フィンランドの美味しいチョコレートもたくさん登場するはずです。
どなたさまもお気軽にご参加ください。

なかなか渡航が叶わないこの時期、オンラインでフィンランドの今を体感するのはいかがでしょうか?

Zoomを使える環境にあれば無料で参加できるイベントですので、ご興味のある方はぜひ以下のURLから事前予約をして、当日をお待ちください。

https://www.his-j.com/oe/detail/T10/?area=O7&country=FIN&city=HEL&product=HEL0002

 

(フィンランドのチョコレートに興味のある方は、事前にこちらからご覧ください♪)

https://friend.nordishelsinki.fi/

 

(情報提供:フィンランド語講座金曜上級コース受講生 平松・大西)

Hyvää alkanutta vuotta! 明けましておめでとうございます(ちょっと遅すぎたかな)!

1月も中旬を過ぎ、私が担当の各コースはすでに授業が始まっていますが、改めて明けましておめでとうございます。クリスマスカードにはOnnellista uutta vuotta!「幸せな新年を!」と書かれていることが多いですが、年が明けてからはHyvää alkanutta vuotta!あるいはHyvää uutta vuotta!と通常言います。

今年はコロナ禍の影響を受ける2年目となりますが、これまでにない試みを2つ考えています(①は既に実施済み)。
①埼玉フィンランド協会とのコラボで、同協会の新旧会員の方には、北海道フィンランド協会の会員料金で4月からの初心者対象入門コース(Zoomによる遠隔授業)を受講できるようにする
②入門・初級レベルのフィンランド語を教えることができるような人材の育成、そのための養成コースの実施

②の実施要項はまだ具体化していませんが、5-6名の少人数コースで、各自が先生役・生徒役を務めながら、発音・基本文法の復習、指導スキルの向上を目指し、たとえばオンラインの個人授業でテキストsuomea suomeksi 1やHuomenta Suomiレベルのフィンランド語を指導できるレベルを目指します。この「養成コース」実施の際は、私が持つノウハウは惜しみなく伝授するつもりです。

遅まきながら皆さんへお年玉です。添付の画像はオウル大学でフィンランド語研究の博士号を取得され、北海道にもフィールドワークで来られ、また私のフィンランド語の授業へも何度か来訪したことがある、Liisa-Maria Lehtoさんからのカードです。彼女はフィンランド語が専攻ながら、私は「三大悪筆」の知人の一人に数えています。彼女が何と書いているか、パズル感覚で解読してみて下さい。解答は28日頃にこの「ブログ欄」でお知らせしますね。完璧な正答に至るのはかなり難しいですよ。

今年も気まぐれな投稿となりそうですが、数少ない読者の皆様、どうぞよろしくお付き合い願います。
語学講座担当専務理事 水本秀明

【延期公演】第25回ふたりしずか文芸館 辻法生短編集“12の肖像画による12の物語”

フィンランド語講座旧受講生でカンテレ奏者・講師の佐藤美津子さんがカンテレ演奏で出演します。


(佐藤美津子さん)
今年最初の演奏。二作品にカンテレでBGMを付けます。
ソロも一曲演奏予定。
さて何を弾こうかな。
興味のある方はお早目にチケットをお買い求め下さいね♪

 

【延期公演】第25回ふたりしずか文芸館 辻法生短編集“12の肖像画による12の物語”

  • 日時:2021年1月31日(日)14:00(開演)、13:30(開場)
  • 会場:北海道立文学館 講堂札幌市中央区中島公園1番4号
  • 入場料:前売り2,000円
  • 出演者:朗読・独唱/熊谷百合子、杉浦貴子 カンテレ/佐藤美津子 ピアノ/中川久子
  • お問い合わせ先:熊谷 090-6217-7067

 

詳しくはこちら→【延期公演】第25回ふたりしずか文芸館 辻法生短編集“12の肖像画による12の物語”