10月 | 2022 | フィンランド語講座
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フィンランド語講座

北海道フィンランド協会

年内最後の屋外モルック練習会



10月22日(土):参加者26名(協会:4名、一般:19名、北大:2名、留学生1名)
紅葉も鮮やかな土曜日の午後、多くの参加者を迎え、中島公園でモルック練習会を開催しました。
この時季としては汗ばむ20℃越え晴天の中、熱気あふれる3時間の練習会となりました。
年内最後の屋外開催なりましたが、来年の室内練習会(冬季)や春の練習会が話題になり、モルック人気の広がりを実感しました。
今年の練習会にご参加いただきありがとうございました。

北海道フィンランド協会担当理事:市川 一樹


佐藤美津子さんのカンテレワンポイントレッスン入門編 第35回

フィンランド語講座旧受講生でカンテレ奏者・指導者 佐藤美津子さんのカンテレワンポイントレッスンのお知らせです。

(佐藤美津子さん)
5弦カンテレポイントレッスンです。
今回は秋の曲で最もメジャ-な「赤とんぼ」と「夕焼け小焼け」を弾いてみました。
夕焼け小焼けでは付点のリズムを使いジャズバージョンでもアレンジしてみました。
参考にして頂けたら嬉しいです。

 

カンテレや愛犬ヴァロ君(トイプードル)のお話、料理の紹介など、ブログも好評!

詳しくはこちら→佐藤美津子さんのウェブサイト

sudenkorento トンボ(蜻蛉)

札幌ではそろそろ雪虫が飛ぼうかという時期なので季節外れの話題になりそうな昆虫ですが、フィンランド語のトンボ(蜻蛉)は面白い発想の語、sudenはsusi「オオカミ」の単数属格、korento「トンボ、カゲロウ」の類を意味します。金曜上級サークルで読んでいる童話では、長く水中で暮らし、成虫は短命であるカゲロウにはpäivänkorento「一日(päivä)のカゲロウ」という語が使われていました。

日本ではトンボは、「とんぼのめがね」の童謡や、某シンガーソングライターの歌で「ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して 笑ってらあ」とあるように愛嬌があり、幸せに結びつく動物というイメージを持っている人も多いようですが、ヨーロッパではあまり縁起の良くない動物として扱われることが多いようで、それはフィンランド語では「オオカミの」という語頭にも反映されています。

単数属格は-korennon複数主格は-korennotとnt:nnのkpt変化が関係あり、単数分格は-korentoa複数分格は-korentojaとなります。

秋のモルック練習会ご報告



10月8日(土):参加者22名(協会:5名、一般:15名、北大:1名、留学生:1名)
秋の気配を感じる土曜日の午後、多くの参加者を迎え、中島公園でモルック練習会を開催しました。
天候も持ちこたえ、熱気あふれる練習会となりました。
次回は10月22日(土)です、今年最後の屋外開催となります。
たくさんの方々の参加をお待ちしています。

 

北海道フィンランド協会担当理事 市川 一樹


モルック練習会はこちら→モルック練習プログラム

maanjäristys 地震

10月4日の火曜初級コースで紹介しました。文字通りはmaa「地(面)」-n「の」järistys「揺れること」。しっかり口を動かして発音しないとjäristysの部分、噛んでしまうことが多いです。

単数属格はmaanjäristyksen複数主格はmaanjäristykset単数分格はmaanjäristys複数分格はmaanjäristyksです。格変化するともっと噛みやすくなるので注意。

同じ災害関連の語でも、「津波」はそのままtsunamiでフィンランド語の語彙に入っており、単数属格はtsunamin複数主格はtsunamit単数分格はtsunamia複数分格はtsunamejaと格変化します。

Kotimaisten kielten tutkimuskeskus「フィンランド国内使用言語研究センター」のKielitoimiston sanakirjaにはtsunamiの説明として、maanjäristyksen tms. aiheuttama, merenpohjan voimakkaasta liikkeestä johtuva sarjallinen hyökyaalto「地震などが引き起こす、海底の強力な動きからもたらされる連続的な大波」と記されています。

「第1回モルック札幌CUP」に参加しました

フィンランド語講座 三上欧介元講師からモルック大会参加のご報告です。

10月1日、北大モルックサークル「レタラカムイチェプ」等の主催による「第1回モルック札幌CUP」が、白石区のフッチ・スポーツパークPIVOで開催され、北海道フィンランド協会チームとして参加いたしました。

札幌市内・近郊の12チームが出場し、予選は各3チームに分かれ、総当たりのグループリーグ(先攻後攻を入れ替えての2ゲーム戦)、そしてその順位に応じて、トーナメントによる順位決定戦が行われました。


協会チームは、予選では2勝2敗で3チーム中2位。順位決定トーナメントの結果12チーム中7位と、実力不足を痛感する結果となりました。

つきましては、10月8日(土)と22日(土)に中島公園でモルック練習会を行いますので、どなたでもお気軽にご参加ください。詳細は当該記事のご確認をお願いいたします。

(報告:北海道フィンランド協会 三上欧介)

 

上級サークル受講生の中には「三上先生、懐かしい」と思われた方もいらっしゃるのでは。当時のことをお話しながら一緒にモルックを楽しみませんか?

モルック練習会はこちら→モルック練習プログラム

3年ぶりに旭川で対面のフィンランド語会話教室開催

フィンランド語講座担当の水本先生から、イベント開催のお知らせです。

旭川フィンランド協会主催、名寄フィンランド協会共催のフィンランド語会話教室が、10月29日(土)の午後、旭川市中心部で開催されます。
今回の講師は東川町で英語指導助手を務められているケルットゥさんと北大留学生のペトラさんのフレッシュなコンビです。
要項、申し込みについてはチラシをご覧ください。
北海道フィンランド協会の語学講座は現在、月曜入門コースが対面授業も組み合わせたハイブリッド方式で授業を実施していますが、旭川で対面のイベントとして語学教室を開催するのは3年ぶりになります。
道北地域の皆さん、奮ってご参加ください。定員は20名程度を予定しているとのことです。

北海道フィンランド協会語学講座 水本 秀明


 

フィンランド語に興味のある方、フィンランド語を勉強してみたいなと思われている方へ。
2023年度のフィンランド語講座入門コースを受講する前に、旭川で行われる「フィンランド語会話教室」に参加してみませんか?

RAUMA & ロビン・ロイド 「音の遊ぶところ」

フィンランド語講座受講生でフィンランドの伝統楽器「カンテレ」の演奏者・コンポーザー、あらひろこさんのデュオ RAUMA(ラウマ)のlive情報です。

 

(あら ひろこさん)
飄々と自然の音を奏でるロビンさんと、
RAUMA(嵯峨治彦&あらひろこ)が、
音でたっぷり遊びます

RAUMA & ロビン・ロイド 「音の遊ぶところ」

あらひろこさん 詳しくはこちら→あらひろこさんのウェブサイト

「gamegome展示販売(柴田祐子)」

フィンランド語講座上級コース受講生で金属工芸家 柴田祐子さんの横浜高島屋出展情報!

出展のお知らせです。10/26水から11/1火にかけ、横浜高島屋さん7階で展示販売することになりました。会期中は会場にいる予定です。

今回はビアマグ「プチマグノリア」をメインに大小取り合わせた酒器や、手作業で彫った和彫りのバングル等、広い面積をいただいたので手がけているほとんどの種類の作品を展示します。

関東圏の方やご旅行の方、皆様近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
お手にとってご覧いただき、銅や真鍮の質感に触れて頂ければ幸いです。(金属工芸家 柴田祐子さん)


「gamegome展示販売(柴田祐子)」

2022.10/26(水)〜11/1(火)
10時〜20時まで(最終日は17時まで)
横浜高島屋7階 特撰和食器売り場

 

作品等詳しくはこちら→柴田祐子さんのInstagram

モルックを楽しんだ後は札幌ランタンナイト!

フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の練習会が中島公園で行われた後に、札幌ランタンナイトが開催されます。
会場に来られない方はYouTubeライブ配信で視聴できます。

 

詳しくはこちら→札幌ランタンナイト



モルック練習プログラム

10月22日(土)13:00〜16:00

会 場:中島公園内 自由広場周辺 (のぼりが目印)
札幌市中島体育センター裏(地下鉄南北線 幌平橋駅徒歩5分)

参加費:会員 無料 (非会員 300円)

申込方法:お名前と連絡先(電話番号かメルアド)を記入のうえ、 下記にお申し込みください。
⇒イチカワ 080-2272-5533 E-mail:k.ichikawa @nomura-g.jp

 

詳しくはこちら→モルック練習プログラム