12月 | 2021 | フィンランド語講座
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フィンランド語講座

北海道フィンランド協会

Ensimmäinen Joulu(The First Noel/まきびと羊を)フィンランド語で歌ってみた

フィンランド語講座木曜中級コース受講生 森さちえさんの「Ensimmäinen Joulu(The First Noel/まきびと羊を)フィンランド語で歌ってみた」がYouTubeで配信中。

(森さちえさん)
「まきびと羊を/The First Noel」をサンタクロースの住むフィンランド語で歌ってみました。
煙突のあるお部屋でサンタクロースを待ちながら、聴いてくださいね
私たちHIKARI☆Sのうたとピアノユニットは幼稚園の母たちの手作りフェスティバルで演奏したことがきっかけで、活動をつづけています。

サンタクロースさんは札幌バプテスト教会の牧師さんにご協力&出演いただきました。クリスマスには皆さんのところにフィンランドからサンタさんが来ますようにお祈りしています☆☆☆
札幌バプテスト教会
https://sapporo-bap.jimdofree.com/

 

森さちえさんの歌をもっと聴きたい方はこちら→オトノキズナHikari-S

päästäinen トガリネズミ

トガリネズミいろいろ

(左から)オオアシトガリネズミ(以下T)、バイカルT、ヒメT、
トウキョウT

お世話になっている方が、世界最小の哺乳類(nisäkäs)の一つ、トガリネズミの著名な研究者なのですが、その方が中心となって行われた北大博物館のトガリネズミの展示を先週末見てきました。トガリネズミの中でも最少の部類に入るトウキョウトガリネズミ(名前には「東京」と入っているが、日本では北海道にのみ生息だそうです)の体重はなんと1.5-1.8gだそうです。

「ネズミ」と名前にあるものの、トガリネズミはむしろモグラ(kontiainenあるいはmaamyyrä)に近い仲間だそうです。フィンランド語でも正式名称のpäästäinenの他に、nokkahiiri(nokka「くちばし」+hiiri「マウス、ネズミ」)と呼ばれるのは日本語と同じですね。

ヤツメウナギ(nahkiainen)に「ウナギ」という言葉が入っていても、生物学的にウナギ(ankerias)とは大きく異なる例も合わせて思い出しました。

ケージに入った生きたトガリネズミの展示もありましたが、写真NGでしたので、売店で買った缶バッジでどんな姿かご確認ください。

佐藤美津子さんのカンテレワンポイントレッスン入門編 第9回

フィンランド語講座旧受講生でカンテレ奏者・指導者 佐藤美津子さんのカンテレワンポイントレッスンのお知らせです。

佐藤美津子さんのカンテレワンポイントレッスン入門編 第9回

(佐藤美津子さん)
今日のカンテレポイントレッスンはアレンジの仕方です。
このアレンジの仕方はカンテレだけではなくピアノやその他の楽器にも応用されます。
アレンジはハードルが高くてできませんという方、必見です。
慣れればそれ程難しくはありませんよ。
是非ご覧になってみて下さい。


カンテレや愛犬ヴァロ君(トイプードル)のお話、料理の紹介など、ブログも好評!

詳しくはこちら→佐藤美津子さんのウェブサイト

Fjodor Dostojevski (1821-1881) ドストエフスキー

博物館最寄りの地下鉄駅近くに立つ銅像と
Dima(ドミトリーの愛称の一つ)

今年はロシアの文豪ドストエフスキーの生誕200周年、11月11日生まれということもあって、最近さまざまな記念行事が国内外で行われ、再度この文豪に光が当てられているようです。

私はドストエフスキーは、「罪と罰(Rikos ja rangaistus)」と「カラマーゾフの兄弟(Karamazovin veljekset)」くらいしか読んでいませんが(もちろん日本語で)、なぜか数年に一度、しかも忙しい時に、「カラマーゾフの兄弟」を無性に読みたくなる時があります。

昔はドストエフスキーには全く興味がなかったのですが、ロシアのカレリア共和国で知り合い、その後サンクトペテルブルクに引越したドミトリー(奇しくも「カラマーゾフの兄弟」の長男と同じ、とはいえロシアではポピュラーなファーストネーム)に「罪と罰」の舞台の一つ、主人公のラスコーリニコフが老婆を殺害したアパート(と信じられている場所)に連れて行ってもらってからとても興味が湧き、同じサンクトペテルブルク滞在中に、ドストエフスキー文学記念博物館(文豪が最後を過ごしたアパート)も訪れました。あれからもう10年以上経ちました。サンクトペテルブルク(フィンランド語でPietari)はまた訪れてみたい街です。

【無料バーチャルツアー】日本にいながらフィンランドの雑貨ツアーに参加しませんか?

フィンランド語講座金曜上級サークルでフィンランド語を学習中の平松さんと大西さんから、素敵なお知らせが届きました。

★12月15日(水) 日本時間20:00開始 (先着200組限定)  特別ゲストあり!!

ヘルシンキのお土産屋さん『ノルディス』が、旅行会社HISとのコラボでお送りするバーチャルツアーのお知らせです。
第14回目となる「ヘルシンキのショップでお買い物!」シリーズ。日本人の奥様とフィンランド人のご主人が、毎回フィンランドの旬な情報を交え、楽しいおしゃべりと共にお送りしています。今回はクリスマスプレゼントにおすすめの素敵なグッズもご紹介する予定です。そして特別ゲストとして、あの方も登場。。。どうぞお見逃しなく!



★前半の生中継のコーナーでは、クリスマスマーケットの様子を現地からお届けいたします。クリスマスを10日後に控えたヘルシンキの街の雰囲気を、ご一緒に覗いてみませんか?

★配信は12月15日の水曜日、日本時間の夜8時からです★お飲み物やお買い物用メモを用意して、どうぞお気軽にご参加ください♪

Zoomを使える環境であればどなたでも無料で参加できますが、参加可能人数が200組限定となっておりますので、ご興味のある方はお早めにご予約をお済ませください。→→→
https://www.his-j.com/oe/detail/T10/?area=O7&country=FIN&city=HEL&product=HEL0007

予約されましたら、当日アクセスするための情報が届きますので、ワクワクしてお待ちください♪
渡航が叶わないコロナ禍だからこそ便利なオンラインで、臨場感たっぷりに楽しみましょう。

また、ツアーで紹介される商品はオンラインでご購入いただけます。事前に確認して、気になったものがあればツアー中にチャット形式での質問も可能(日本語OK)ですので、画像でわかりにくかったことも解決し、安心してお買い物ができると思います。ご興味のある方は、事前に予習しておくのも楽しみの一つとして、おススメです。
『ノルディス』を知っておきたい方は、こちらからどうぞ。 →→→ https://friend.nordishelsinki.fi/

 

(情報提供:フィンランド語講座金曜上級サークル受講生 平松・大西)

水本先生他受講生も参加。第5回北海道大学フィンランドディ

2021年12月5日(日)13:00〜「第5回北海道大学フィンランドディ フィンランドの美しい冬景色を想って」が開催されます。今年はオンライン開催。フィンランドに関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます(参加無料)。

フィンランド語講座担当の水本先生がフィンランド語の通訳として、その他あらひろこさん・サルミアッキの皆さん(北海道フィンランド協会・札幌カンテレクラブ)、千葉浩之さん(北大付属図書館職員)などのフィンランド語講座受講生(旧受講生含む)も参加します。

申し込みは12月1日(水)まで。

フィンランド語ってどんな感じ?フィンランド語講座の先生ってどんな人?気になっている方にもオススメです。

詳しくはこちら→第5回北海道大学フィンランドディ


(水本先生から)
【北大フィンランドデイへのお誘い】
当協会会員の皆さんへはお手元へチラシが届いていることと思いますが、こちらも12月5日、今年はオンラインで第5回の「北海道大学フィンランドデイ」が開催されます。金曜上級サークル所属の千葉浩之さんが講演者として登場するほか、私も大使館のヴァイサネン一等書記官の講演(フィンランド語)の通訳を行うことになっています。多彩な内容の一般市民向けのイベントですので、チラシを確認の上、奮ってご参加ください。参加希望の方は12月1日までにチラシ内記載のフォームから参加登録ください。

オペラユニットTHE LEGEND(ザ・レジェンド)コンサートのお知らせ

フィンランド語講座木曜中級コース受講生 森さちえさんから、オペラユニットTHE LEGEND(ザ・レジェンド)コンサートのお知らせです。

(森さちえさん)
札幌出身でシベリウスアカデミー留学経験があり、シベリウス協会会員でもある磯谷大樹さん、もうお一方札幌出身の内田智一さんが所属されているオペラユニットのコンサートが12月北海道で開催されます。迫力ある素晴らしい歌声です!ぜひ初冬の芸術として足を運んでみるのはいかがでしょうか!

U-18キャンペーン

小学生以上のお子様とご一緒のペア鑑賞券もあたるU-18キャンペーンもやっているようなのでぜひチェックしてみてください!

https://www.opera-legend.com/tour-invitation/

以下磯谷さんご本人からのメッセージです!!

今年結成15周年を迎えるオペラユニットTHE LEGEND(ザ・レジェンド)

海外留学経験やコンクール受賞歴のあるオペラ歌手がベルカント(オペラの伝統的歌唱法)を武器に、音楽ジャンルや世代を超え、新しい音楽芸術を追求すべく結成した日本初のヴォーカルグループです。 2020年に公開オーディションにより新たなメンバーを迎え、結成15年となる今年、あらゆるジャンルの音楽をベルカントで表現する「ベルカンティズム」という独自の音楽ジャンルを確立し、「新たな音楽の世界」に挑戦します。

男性9人の奏でる迫力ある歌声と、魂の叫びをお聴きください。

【旭川公演】
2021年12月4日(土)
旭川市大雪クリスタルホール旭川市神楽3条7丁目
開場 13:00
開演 14:00

https://www.opera-legend.com/belcantism2021-asahikawa/

【札幌公演】
2021年12月5日(日)
札幌コンサートホールKitara 大ホール(札幌市中央区中島公園1番15号
開場 12:30
開演 13:30

https://www.opera-legend.com/belcantism2021-sapporo/

旭川公演

札幌公演

たまみひろこ&サルミアッキ Joulukuu Concert

フィンランド語講座受講生でフィンランドの伝統楽器カンテレの奏者・コンポーザー あらひろこさんとフィンランド語講座旧受講生でフィドル奏者 いまいまみさん、札幌カンテレクラブ(北海道フィンランド協会)のサルミアッキのライヴが札幌で行われます。

(あら ひろこさん)
たまみさんのヴァイオリン、あらひろことサルミアッキの、カンテレとフィンランドの歌。
あたたかく楽しい時間をぜひご一緒しましょう


たまみひろこ&サルミアッキ Joulukuu Concert

詳しくはこちら→あらひろこさんのウェブサイト

あらひろこ カンテレ・クリスマス・コンサート@じょじょ

フィンランド語講座受講生でフィンランドの伝統楽器「カンテレ」の演奏者・コンポーザー、あらひろこさんのLIVE情報です。

雪の季節によく似合うカンテレの音色。美しいクリスマス曲のあれこれや、冬の歌などをお届けします。


あらひろこカンテレ・クリスマスコンサート@じょじょ

第9回シベリウス・カフェ

フィンランド語講座担当の水本先生から、「第9回シベリウス・カフェ」オンラインイベントのお知らせです。

(水本先生)
当協会も会員となっている日本シベリウス協会からシベリウスの誕生日に合わせてオンラインイベントの案内が来ています。

協会員の駒ケ嶺ゆかりさんがメゾソプラノで出演、当日ご都合悪い方も申し込みしておけば1か月間アーカイブ配信を楽しめるようです。
シベリウス協会へのイベント参加申し込みに当たっては「北海道フィンランド協会のフィンランド語講座でイベントのことを知りました。」と一言言及しておくと良いかもしれません。


<第9回シベリウス・カフェ>

日時 2021年12月8日(水) 19時~20時30分
オンラインzoomで開催します

~シベリウスの劇音楽の世界~

スカラムーシュより Scène d’amour
ベルシャザール王の饗宴 組曲
クリスチャン二世より 鬼蜘蛛の歌
ペレアスとメリザンドより
フィンランディア

ヴァイオリン 佐藤まどか
メゾソプラノ 駒ヶ嶺ゆかり  バリトン 鈴木啓之
ピアノ 久保春代 飯野糸穂子 萩生哲郎 平原あゆみ 玉田裕人

 

(カフェマスター 新田ユリさん)
12月8日19時より、ライブトークをはさみながら、シベリウスの劇音楽の世界をお届けします。
実演で聞く機会の少ない作品ですが、魅力あふれる曲が並びます。
原曲は管弦楽の演奏ですが、ピアノ編曲された形でお聴きいただきます。
今回、ピアノだけではなく声楽とヴァイオリンによる演奏もお楽しみいただきます。
なお、お申し込み頂きますと、アーカイブ配信を1ヶ月間ご視聴頂けます。
当日ご予定が合わない方でも後日ご視聴いただけますのでぜひお申し込みください。

●お申し込み先(日本シベリウス協会)
協会メールアドレス info@sib-jp.org に「第9回SibeliusCafé視聴申し込み」と件名を入れて
お申し込みください。会員(日本シベリウス協会)の方は、会員番号もお書き添えください。

●お申込み期間 11月11日~12月7日
協会から後日zoomのURLをお知らせします。
12月8日19時にホストがミーティングルームを開きますので、
お送りしたURLを開いてお待ちください。今回は視聴のみの企画となっております。

 

<特別企画のご案内>

今年の5月に「塔の乙女」由来のコンサート序曲が新たに見つかったという情報が、その実演とともにフィンランドから届きました。
リサーチと演奏指揮を担当された指揮者のトゥオマス・ハンニカイネンさんに日本シベリウス協会は9月にインタビューを行いました。

その模様と「塔の乙女」についてのミニ解説をまとめた動画、「塔の乙女プロジェクト第1弾」も12月8日から一か月ご視聴いただけます。

こちらは上記の第9回シベリウス・カフェにお申込みいただいた方にご視聴いただけます。
12月8日の正午から配信を始めますので、ご都合の良い時間にアクセスいただけます。
シベリウスの劇音楽を研究・演奏されてきたハンニカイネンさんならではの今回のリサーチ。
大変興味深いお話を伺っています。ぜひお楽しみに!

皆様のお申し込みをお待ちいたします。

日本シベリウス協会「塔の乙女プロジェクト」チーム一同