フィンランド展が動画で紹介されました
フィンランド語講座入門コースも始まり、大忙しの水本先生からのお知らせです。
「月曜日に留学生のSiiriと留守番をしているときに、道新の浜本さんが取材に来られ、1分間の動画ニュースにしてくれました。よろしかったらどうぞ。」
詳しくはこちら→
YouTubeでもみられます→
フィンランド語講座入門コースも始まり、大忙しの水本先生からのお知らせです。
「月曜日に留学生のSiiriと留守番をしているときに、道新の浜本さんが取材に来られ、1分間の動画ニュースにしてくれました。よろしかったらどうぞ。」
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2019年は日本とフィンランドの外交関係樹立から100周年に当たります。これを記念して切手が発行されます。
デザインは切手デザイナーの中丸ひとみさん。
切手にはフィンランドの風景や文化などがイラストで表現されています。
1シートにログハウス、サウナ、湖、ブルーベリー狩り、キノコ狩り、トナカイ、コーヒーの時間といったフィンランドをイメージした情景が描かれています。
のり式なので1枚から買えますよ。
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会場に行ってみてびっくり。中学生からシニアまで40人近くの方が教室に。フィンランド語(フィンランド)の人気の高さがうかがえます。
初回の授業は、まず担当の水本先生から自己紹介と授業の進め方について、説明がありました。
そしてゲスト講師(フィンランド人留学生たち)の自己紹介の後、早速フィンランド語のアルファベットと発音を、ゲスト講師の発音を聞きながら練習しました。
今回から「今日のフレーズ」という、水本先生イチオシの「すぐに使えるフィンランド語」も授業内容に加えられ、ますます充実した内容になっています。
7月頃までは途中からの受講もできるので、学校や仕事が落ち着いて来た頃からでも始められます。
今年はフィンランドとの外交関係樹立100周年記念の年。
フィンランド語講座入門コースも第1期・2期のみ特別価格で受講できます。
この機会にフィンランド語を始めてみませんか。
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お急ぎの方は、直接担当講師(水本秀明)へメール(akilapinhullu@yahoo.co.jp)願います。
日本フィンランド外交関係樹立100周年を記念し、カンテレ奏者EVA ALKULA(エヴァ・アルクラ)さんと箏・三絃・二十五絃箏奏者・作曲家の中井智弥さんのコンサートが札幌で開催されます。
(中井智弥さん公式サイトより)
EVA & TOMOYAが2年ぶりに札幌に帰ってきます!フィンランドと日本の魅力がいっぱい詰まった楽曲が札幌の地に響きます。「ピウパリ・パウパリ」「竹田の子守唄」など箏とカンテレ、それぞれが心地よくブレンドされた音楽の数々...。息のあった二人の音楽をご堪能ください。
さらに今年は日本・フィンランド外交関係樹立100周年にあたる記念の年!EVA & TOMOYAが文化の架け橋として活動する中で培ったお互いの国への愛と友情を音楽に添えてお届けします!両国の交流をお祝いしていつも以上に熱の入った二人の迫真の演奏をぜひ間近でお聞きください!
*未就学児のご入場はご遠慮いただいております
*チケット料金には消費税が含まれております
*中井智弥後援会「智の会」優待券がお使いいただけます
詳しくはこちら→
毎年6月に行われている北海道大学フィンランドディ。
今年は日本とフィンランドの外交関係樹立100周年記念行事の1つとして開催されます。
当日はフィンランドの生活や文化、音楽、学生さんの留学体験などの講演が行われます。
フィンランド語講座ゲスト講師でお馴染みのユハ・トゥイスクさんの講演やフィンランド語講座受講生が参加している歌とカンテレの演奏グループ「サルミアッキ」(札幌カンテレクラブ)の出演も予定されています。
フィンランドに関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
参加登録は6月10日(月)まで。
詳しくは「第4回北海道大学フィンランドディ開催のお知らせ」ページをご覧下さい。
第4回北海道大学フィンランドディ〜みんなで夏至祭を楽しもう!〜
詳しくはこちら→
日本フィンランド国交樹立100周年記念・フィンランド展が始まりました。
初日はフィンランドの民族楽器「カンテレ」の演奏、伝統的なわら細工「ヒンメリ」のワークショップなどが行われました。
フィンランド語講座の生徒さんや講師、北海道在住のフィンランド人が写真でフィンランドを紹介するコーナーもあり、5弦カンテレ・モルッキュ体験は随時行われています。
先日地下鉄のガラスのドアに、写真のような広告が貼ってあるのに気づきました。多くの方がご存知かと思いますが、今年の12月15日から新千歳‐ヘルシンキの直行便が運航を開始します。運行スケジュールは以下の通りです:
AY066 札幌・新千歳 11:35 →14:10 ヘルシンキ (月・金)
AY065 ヘルシンキ 17:05 →9:00 札幌・新千歳 (木・日)
機材はエアバスA330-300型機を使用予定。まずは2020年3月27日までの期間限定運航ですので、搭乗率が悪ければ将来的にこの千歳からの唯一のヨーロッパ直行便がまた(昔のKLMオランダ航空同様)撤退ということにもなりかねません。そのようなことを避け、むしろ通年運航に持って行くためには、日本からの乗客数や搭乗率が大いに影響しそうだとのことです。
発着時間的にも、飛行時間の面でも道民にはとても便利なこのフライトをどんどん利用し、フィンランドの旅の計画を立ててください。蛇足ながらsuora「真っすぐな、直の」をsuolaと発音すると「塩」になってしまいますから注意です。