ブログ | フィンランド語講座
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フィンランド料理講習会が行われました

2018年フィンランド料理講習会

今年もフィンランド語講座ゲスト講師、シリヤ・イヤス(Silja Ijas)さんのフィンランド料理講習会が行われました。

会場は札幌エルプラザ4階の料理実習室。札幌駅に近いことから市内だけでなく市外から参加された方もいらっしゃいました。

実習中はシリヤさんが各テーブルをまわって、熱心に指導。受講生の質問にも丁寧に答えていました。

日本では珍しいクルミオイルを使ったサラダやレモンの皮をおろしてソースに加えたキャセロール等、シリヤさんオリジナルの料理はどれも美味しいと好評でした。

helle フィンランドの猛暑は25℃以上

Juha君、時差ボケも解消していないうちに授業来訪、Kiitos!

19日の水曜語学サークルには、前日ふるさとRovamieniから帰ってきたばかりのJuha君がゲストとして来訪してくれました。フィンランドはhistorian lämpimin kesä(「歴史上もっとも暑い夏」)だったそうで、hellepäivä(「猛暑日」)が63日(彼の故郷ロヴァニエミかヘルシンキか聞き忘れてしまいました)もあったそうです。ただしフィンランドのhelleraja(「猛暑+境界」)は25℃なので、日本に比べれば10℃も低めの猛暑設定です。

動詞「涼しくなる」(viiletä(珍しいタイプⅥ)) ⇔ 「暖かくなる」(lämmetä(これもタイプⅥ、しかもmp:mmのkpt変化あり)、pakkanen(「氷点下の寒さ」)といった語彙も確認しました。また、helleのように-e終わり、あるいは子音終わりでkpt変化がある名詞・形容詞は、その変化がつかみにくいので要注意です。たとえば複数分格のhelteitäを見たり聞いたりしたときに辞書形がhelleであることをつかむのにはかなりの訓練が必要です。またこの名詞から派生した形容詞helteinen(「猛暑の、すごく暑い」)もlt:llのkpt変化が絡んでいますからhelleとの関連性がわかりにくくなっています。

中・上級レベルの語学サークル生には参考になった授業だったと思います。

火曜中級コースの皆さんがテキストsuomea suomeksi 1を修了されました

修了証のプレゼンターも兼ねてゲストに呼んだEemeli君と

火曜中級コースの8名が入門~中級用テキストsuomea suomeksi 1(「フィンランド語をフィンランド語で1」)の21課以降の内容を修了されました(1名はフィンランド旅行中のため欠席)。今春のHyvin menee 1の修了に続いておめでとうございます。Onneksi olkoon!

テキスト後半の内容は、現在・過去完了、序数、複数のさまざまな格変化など難しく感じられたかもしれません。前テキストでは扱っていない内容ですから、今は理解しきれなくても仕方ないと思います。受講生の皆さんには基礎語彙の拡充に努め、少々の文法的な間違いを気にせずにフィンランド語を声に出してみることを、特にゲスト来訪の際はお勧めします。

 

多くのフィンランド人が帰省・所用で札幌には不在の中、旧オウル大学留学生で、今では私の古い友人ともなったEemeli君にゲストとして来訪してもらい、ともに修了を祝いました。

さあ、10月からは新テキストsuomea suomeksi 2の勉強がスタートです。このテキストの履修が終わればフィンランド語のほとんどの文法事項の説明も終わることになります。修了までに1年半程度、先の話ですが2020年の春の修了を目指して授業計画を立てています。

修了式後の茶話会

くるみオイルを使った料理も〜フィンランド料理講習会開催〜

2018年フィンランド料理講習会

フィンランド語講座ゲスト講師のシリヤ・イヤス(Silja Ijas)さんのフィンランド料理講習会が行われます。

体に良い脂肪のオメガ3脂肪酸や抗酸化作用など、栄養バランスの良いスーパーフードと言われているくるみ、今回はくるみを使ったサラダも作ります。
ドレシングはくるみオイルを使いますが、作り方にコツがあるので当日、シリヤさんの手元に注目しましょう。

 

フィンランド語講座中級コース受講生の沙織さんがスタッフとして参加、フィンランド料理講習会のポスターデザインも担当しています。

 

フィンランド料理講習会は一般の方も参加できます。
ただし定員になり次第締め切りなので、申し込みはお早めに。


フィンランド料理講習会

お申込み

お名前、電話番号、北海道フィンランド協会会員・非会員をご記入の上、メール・FAX・電話でお申し込みください。

メール:hokkaido-suomi@leaf.ocn.ne.jp
FAX:011-788-2211
電話:011-788-2011
北海道フィンランド協会 担当 須田

手前がくるみオイルを使ったサラダ

講師のシリヤ・イヤスさん

フィンランド料理講習会に向けて準備も進んでいます

フィンランド料理講習会に向けて試作中

2018年10月14日(日)に行われるフィンランド料理講習会に向けて、シリヤさんと担当スタッフで試作が行われました。

「キノコとナッツのサラダ」にはズッキーニやキノコがたくさん使われています。マッシュルームの使い方が独特なのでフィンランド料理らしさを感じます。

「サーモンのキャセロール」はレモンやハーブを使い、豪華に仕上がりました。

「ベリーのキーセリ」はアイスを入れると見た目も綺麗で美味しいです。


レシピの担当は片瀬先生のフィンランド語講座を受講していた、さやかさんです。料理の進行や分量をチェックしながらメモを取り、調理も行いと大忙しでした。

フィンランド料理講習会はどなたでも参加できます。申し込みはお早めに。

申し込み・詳細はこちらをご覧ください→フィンランド料理講習会

 

キノコとナッツのサラダ

サーモンのキャセロール

ベリーのキーセリ

今回はモルッキュを個人戦で

グランド横でモルッキュ

2018年9月15日(土)札幌市内の円山公園坂下グランドでモルッキュを行いました。

ペサパッロ&モルッキュ体験会を行う予定でしたが、今回はフィンランド人の参加は無し。人数が少ないのでモルッキュを個人戦で行うことになりました。

フィンランド語講座の水本先生によると、「9月はフィンランドから来る留学生たちの入れ替え時期にあたる」ため、参加できる人がいなかったようです。

少し寂しい体験会となりましたが、フィンランド語講座初級コースと上級コースから水本先生の生徒さんたちが参加してくれました。

今回初めて参加してくれた生徒さんは、始めちょっと不安そうでしたがすぐに慣れて、ゲーム中も大活躍。モルッキュは誰でもできるゲームなので、人数が多い時はチーム対抗戦でかなり盛り上がります。

今後もペサパッロとモルッキュの体験会を行う予定です。今回参加できなかった方も是非どうぞ。



初めて参加でも豪快に

さすがプレーも上級?

生徒の前でも余裕の水本先生

フィンランドの伝統的なスポーツを一緒に楽しみませんか。

ペサパッロ&モルッキュ体験プログラム

北海道フィンランド協会からのお知らせです。

昨年、お休みしていたペサパッロ(フィンランド式野球)とモルッキュ(ボーリングに似た棒倒し)の活動を再開しました。今年の第2回目が9月に行われます。

前回はフィンランド人留学生の他、フィンランド語講座入門・上級コースの受講生達も参加しました。

初めてでもすぐに慣れるので、十分に楽しめます。

一般の方も参加できますので、フィンランドに興味のある方や円山公園の散策ついでに体験してみたい方にもオススメです。

前回の様子はこちら→水本先生のブログ記事


ペサパッロ&モルッキュ体験会

初めて参加・久しぶりに参加される方にはルール等の説明をプリントしたものを会場でお渡ししますので、下記担当へ電話またはショートメールで連絡願います。

参加のお問い合わせやご質問は北海道フィンランド協会理事/市川まで
携帯電話:080-2272-5533

pesäpallo, mölkky, jatsi ja kalja ペサパッロ、モルッキュ、ジャズそしてビール

昨日の14日は久しぶりにペサパッロ(フィンランド野球)とモルッキュ(フィンランド式棒倒し)を楽しみました。北海道は不順な天候が続いていますが、蒸し暑いくらいの好天に恵まれました。フィンランド人4名も参加、Ronjaの同居人のローサさん(国はデンマークだったかな)も参加、一方日本人は入門コースの2名を含む10名弱が参加しました。

試合形式でもやってみました

試合形式でもやってみました

Manne(左)とEssi(右)

Manne(左)とEssi(右)

札大の留学生Manneは「ペサパッロのサークルがフィンランド協会にあるの?やろうやろう!」と言っていただけあって大変上手でした。GFで一緒に留学しているEssiも運動神経の良いところを見せていました。一方Jussiは「あー、小学校の頃のトラウマがよみがえるー」などとおどけながらも楽しんでいる様子でした。初参加のRonjaとローサさんもなかなか上手でした。Ronjaは次回はスカートでなく、ジャージでも履いたほうがいいんじゃない?

その後クールダウンも兼ねたモルッキュは、老若男女問わず楽しめるゲームで、今回も白熱しました。ピンは倒れた場所に起こすので、だんだん拡がってきます。ピンを一本倒したらそこに書いてある1~12の数字が得点、複数本倒したら倒した本数が得点で、ぴったり50点で上がるのがポイントです。50点を超えてしまうと25点に逆戻りです。

モルッキュ(投てき順Jussi)

モルッキュ(投てき順Jussi)

幹事役の市川理事、お疲れさまでした。昨年はこのイベント1度もできなかったので、今年はあと2回くらいは行いたいそうです。よろしくお願いします。

このイベントの後は、フィンランド人3人とすぐに市内南部のインターナショナルスクールで行われているクラフトビールのイベントに行く予定だったのですが、予想外の蒸し暑さで全員の服は汗びっしょり、留学生たちは一度帰宅してシャワーを浴び、着替えたいということで、着替えを持っていた私は2時間ほどの空き時間ができました。そこでお誘いを受けていた旧受講生の森さんがヴォーカルを務めるPink Pepperが出演するSapporo City Jazzのイベントを聞きに、札幌駅横のESTA2階のビアガーデンへと向かいました。

 

 

 

 

ESTA2階のビアガーデンは8月末まで23時までやっているのですね。知りませんでした。風が抜けない建物の角に会場があるせいか、一段と暑さが身にしみましたが、ビールのうまいことうまいこと。暑さを切り裂くような森さんの素敵な歌声が、久しぶりの本格的な運動でくたびれた体に元気を与えてくれました。

2人が指さす先は‐そう、Suomen lippu!

2人が指さす先は‐そう、Suomen lippu!

森祐江(もり さちえ)さん

森祐江(もり さちえ)さん

そして無事待ち合わせの地下鉄澄川駅からインターナショナルスクールへ。学校でビールメインのイベントを行うところ、体育館の2階の手すりに(おそらく在校生の出身国の)国旗が並んでいるあたりが、なんともインターナショナルな雰囲気でした。エストニアの黒ビール他4杯をさらに頂き、ほろ酔い加減で4人でスーパーでの買い物、わが家での焼肉・焼魚・焼野菜パーティへと続くのでした(以下省略)。エゾ梅雨のような不順な天候が続く今夏の、エアポケットのような暑くてイベント満載の一日でした。

salmiakkitäytesuklaa サルミアッキ入りチョコレート

サルミアッキ入りチョコレート元火曜中級コースの受講生で、今月上旬初めての海外旅行でフィンランド行きを果たしたYさんから、お土産にいただきました。13日の授業時にゲストのJussi君、受講生の皆さんと分けていただきました。Jussi君にはもちろんお気に入りの味ですが、冷蔵庫で冷やしておいたチョコをあまり食べた経験がないようで、「この冷やしたのはなかなかおいしい」と生徒さんが残した数粒を、あっという間に平らげてしまいました。私も久しぶりに食べましたが、おいしかったです。単語の切れ目は初級以上の受講者ならお分かりかと思いますが、salmiakki/täyte/suklaaです。täyteは「詰め物」の意味です。

「フィンランドの子どもの育ちと教育、暮らし」講演会

180724フィンランドの子どもの育ちと教育、暮らし

北海道フィンランド協会の主催・後援行事ではありませんが、チラシにあるようなイベントが今月24日に開催されます。私はテーマそのものにそれほど関心はないのですが、講師が日本フィンランド協会編の「日本語フィンランド語辞典」の編纂者の一人ということで、どういう方か、ちょっと興味があるので参加の申し込みしました。申し込みは20日(金)までです。