päästäinen トガリネズミ | フィンランド語講座
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päästäinen トガリネズミ

トガリネズミいろいろ

(左から)オオアシトガリネズミ(以下T)、バイカルT、ヒメT、
トウキョウT

お世話になっている方が、世界最小の哺乳類(nisäkäs)の一つ、トガリネズミの著名な研究者なのですが、その方が中心となって行われた北大博物館のトガリネズミの展示を先週末見てきました。トガリネズミの中でも最少の部類に入るトウキョウトガリネズミ(名前には「東京」と入っているが、日本では北海道にのみ生息だそうです)の体重はなんと1.5-1.8gだそうです。

「ネズミ」と名前にあるものの、トガリネズミはむしろモグラ(kontiainenあるいはmaamyyrä)に近い仲間だそうです。フィンランド語でも正式名称のpäästäinenの他に、nokkahiiri(nokka「くちばし」+hiiri「マウス、ネズミ」)と呼ばれるのは日本語と同じですね。

ヤツメウナギ(nahkiainen)に「ウナギ」という言葉が入っていても、生物学的にウナギ(ankerias)とは大きく異なる例も合わせて思い出しました。

ケージに入った生きたトガリネズミの展示もありましたが、写真NGでしたので、売店で買った缶バッジでどんな姿かご確認ください。