punatukkainen 赤髪の | フィンランド語講座
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punatukkainen 赤髪の

先週の火曜入門コースの授業では、12課の本文にLiisalla on punainen tukka ja siniset silmät.「リーサは赤い髪と青い目を持っている。」、Sinä haluat tietää, kuka se punatukkainen tyttö oli, jonka kanssa minä olin eilen Kellariravintolassa.「私と一緒に昨日Kellariレストランにいた赤髪の女の子が誰だったか、君は知りたいんだね。」 という文が出てきます。

ここでの「赤い髪」は雄鶏の鶏冠(とさか)のような赤い色ではなく、個人の受け取り方の差はありますが、少しオレンジっぽい色を指すと思われます。1枚目の写真は私の友人Jussiの奥さんSirkkaさんがクリスマスのハムと格闘している写真ですが、彼女のような髪の色ならpunatukkainenと言って差し支えないと思います(授業時にゲストのEmiliaさんにも確認、同意してもらいました)。

私はずっとこの髪の毛の色がSirkkaさんのオリジナルの髪色だと思っていたのですが、5年前に会った時に金髪だったので、染めていたのかとそのとき分かりました。日本人はブロンドの髪の毛に憧れて染めたり、脱色したりする人がいますが、フィンランド人的には周囲と同じ金髪は少々個性がないと感じられるのか、赤い髪や青い髪、日本人のように真っ黒に染めている人もたまに見かけます。考えてみればSirkkaは元美容師なので、髪の色を変えるのはお手のもの、手軽に自分の個性を出したり、気分転換する良い手段なのかもしれません。もちろん栗色~オレンジっぽい髪の毛がオリジナルな髪色の人もそれなりにいるとは思いますが。