karjalanpiirakka カレリアパイ | フィンランド語講座
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karjalanpiirakka カレリアパイ

既に利用されたことのある方もいるかと思いますが、元北大留学生で、北大ヘルシンキオフィスの副所長も務められたことのあるテロ・サロマ―(Tero Salomaa)さんと北見出身の奥さん雅子さんのヘルシンキにあるお店「ノルディス」のネットショップで買い物してみました。

日曜の日付が月曜に変わろうかという時間帯に注文したのですが、木曜日の午前中には荷物が届きました。速い!

箱を開けるとテロさんはkarjalanpiirakka「カレリアパイ」他たくさんサービスをしてくれていました。おまけの中でこれだけは一応賞味期限が数日後に迫っていたので、冷凍保存することも可能なのですが、すぐに卵バターを作り、載せて食べました。久しぶりにフィンランドらしい味を堪能しました。

写真のパッケージにはriisipiirakka「ライスパイ」と表示されていますが、カレリアパイのこと。Karjalaはロシアに近い、あるいはロシアに割譲されたカレリア地方のこと、またpiirakkaはロシア語からの借用語、日本語で「ピロシキ」と言っている「パイ」のことです。

フィンランドではコメは栽培しておらず、昔は特に貴重品だったので、クリスマスのライスプディング(riisipuuro)同様、このカレリアパイはお祝い事や特別な日にだけ食べられていましたが、現在ではフィンランド全土でポピュラーなおやつになっています。

 

日本では生地に使うライ麦粉が手に入りにくいので、そば粉を使って作ってもおいしいです。また、ミルクがゆの代わりにマッシュポテトを使ってもおいしいですよ。レシピは私が担当のクラスの方には入門コース受講時の「受付セット」の中に毎回封入するのですが、ご興味ありましたらお申し付けください。