ruostumaton teräs ステンレス(鋼)
春休みに茨城の那珂湊に立ち寄る機会があり、以前投稿したアンコウ鍋を食すことができたのですが、那珂湊にはもう一つ気になるものが…
子供の頃、写真入りの鉄道車両紹介の本の中にカッコいい(と子供心に感じた)ステンレス車両が載っており、いつか乗ってみたいと思っていました。それがこの那珂湊を走っていたのです。昔は茨城交通という名称の私鉄、今はひたちなか海浜鉄道と社名が変わったので、気づきませんでした。
今回車窓から那珂湊駅のはずれに置かれている車両(ケハ601)を偶然見かけたあと、駅構内を大きく迂回して、車輪や台車は外されているものの、昔あこがれたステンレス車両を間近に見ることができました。

那珂湊駅にて
ステンレスはフィンランド語ではruostumaton teräs、最初の語はruostua(「錆びる」)という動詞から作った-mAtOn形容詞(「~することはない」、最近の文法書は「否定分詞」などと紹介されているかもしれません)、後半のteräsは(「鋼」)に相当する語です。長い語なのでrosteriとも口語では言うようですが、どのくらいポピュラーなのかわからないので、今度知り合いに聞いてみようと思っています。