Nettaのお母さんが授業来訪してくれました
北大現代日本学プログラム3年のNettaのお母さん、Anuさんが水曜日の上級サークルに来訪してくれました。第2期と第3期のはざまということもあり、Anuさん滞在中の授業はこの水曜の授業だけ。他のクラスもあればぜひお呼びしたいと感じた素敵なゲストでした。
水曜サークル生は、日本語に不自由のないNettaの助けも借りながら、短いながらも有意義なコミュニケーションを楽しみました。
AnuさんはNettaが学部在学中の来年、あるいはNettaが大学院進学を果たせたら再来年の再来日を考えているそうです。フィンランド語の授業へもTervetuloa!