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フィンランド語講座

北海道フィンランド協会

初心者対象入門講座始まりました!

2016年4月12日

2016年4月12日初回授業

見学者3名を含む22名で入門講座が始まりました。昨年同様盛況なのは嬉しいですが、男性が1名だけなのにはちょっとびっくり。

2016年4月12日初回授業2今日はユハ(Juha)さん、シリヤ(Silja)さん、ヨハンナ(Johanna)さんにゲストに来ていただき、
1)フィンランド語の文字と発音のしくみを学び
2)みんなで歌を一曲(Satu meni saunaan「サトゥちゃんサウナへ行きました」)歌いました

今後もしばらくは新規受講生を募集しますので、(特に男性の方)奮ってご参加ください!

火曜上級講座生が卒業されました

2016年3月23日

上級講座卒業2016/3/22

ゲストとご卒業の7名

 

火曜上級講座で勉強されている7名が、22日、中・上級用テキストsuomea suomeksi 2「フィンランド語をフィンランド語で2」を修了され、おおむね4年間かけてフィンランド語の主要文法の学習を終え、卒業されました。

この日はテキストの最終25課を1時間程度で終了し、その後ゲストの川上セイヤさん、Juhaさん、Siljaさんが修了証と記念品を授与しました。Chieさん、Naoさん、Wakakoさん、Kazuki君、Seikoさん、Reikoさん、Izumiさん、本当におめでとうございます。また、一区切りの卒業とはいえ、多くの皆さんが語学サークル等で引き続き勉強を続けたいとのこと、うれしく思います。

 

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修了式後はアルコールありの懇親会となり、Chieさん製作のlaskiaispulla(先月の「料理セミナー」でレシピをマスターしたもの)、Kazuki君製作のケーキもテーブルを賑わわせ、卒業生はこれまでの努力をお互い労い、ゲストとも楽しく歓談しました。

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4人ともnenでした

2015年10月3日

Janne Tikkanen (ヤンネ・ティッカネン)
Tuulikki Puominen (トゥーリッキ・プオミネン)
Miro Laaksonen (ミロ・ラークソネン)
Johanna Korhonen (ヨハンナ・コルホネン)
フィンランドの大学からこの秋北海道大学に留学予定の5名のうち4名とコンタクトがとれました。全員今週授業に来てくれました。

新留学生1

左からJanne君、Miro君、Tuulikkiさん

-nenはフィンランド人の苗字の代表的な語尾で、よくその意味を尋ねられます。その際は「『~ちゃん』に相当する、小さい、かわいいといったニュアンスをもつ縮小辞(指小辞)です。」と説明しています。
一例は:
poika「少年」→poikanen「小さな、かわいい坊や」(poikanenは「おたまじゃくし」の意味もあり)です。

新留学生2

Johannaさん

では-nenの前の部分は? tikkaは「キツツキ」なのでJanne君の苗字は「小キツツキ」、puomiは「柵、横木、往来止め」(踏切で下りてくるバーのようなイメージです)Tuulikkiさんは「横木ちゃん」かな。laaksoは「谷」なので、Miro君はズバリ「小谷」君、korhoは辞書には載っておらず語源は諸説あるのですが、Johannaさん本人も語っていたように、「耳の聞こえの悪い人」というのが有力な説の一つです。Mykkänenという苗字(mykkäは「口がきけない人」)もあるようにこの語源は特にフィンランドの苗字では驚くべきものではないですが、特筆すべきはKorhonenはフィンランドで最も多い苗字です。2009年にそれまで第一位だったVirtanen(virtaは「流れ」)を抜いて一位に躍り出ました。ということで、Korhonenはフィンランドの「佐藤」さんということになります。