ブログ | フィンランド語講座
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Sää on kuin morsian. 「天気は花嫁のようです。」

6月に入り札幌も良い天気が続いていますね。今日は30℃超えとか。昨日のひどい黄砂(Aasian pöly「アジアの埃」, keltainen pöly「黄色い埃」, keltainen hiekka「黄色い砂」, keltainen tuuli「黄色い風」など色々な呼び名があるようです)は、爽やかな札幌の初夏には似合わない飛来物でしたが…

Seitseminen kansallispuisto (セイッツェミネン国立公園、2017年9月6日)

雲一つないような好天をあらわす「日本晴れ」はあまり使わなくなってしましましたが、同じ意味を表すフィンランド語のSää on kuin morsian.「天気は花嫁のようです。」は結構使うそうです。

「花婿・新郎」のsulhanenと一緒に「花嫁」を表すmorsian、そしてこの言い回しをぜひ覚えてください。

lohikeitto 久々の「サーモンスープ」

6月1日~3日は北大祭でした。私はあまり混雑(tungos)が好きではないので、北大祭の時期はキャンパスへは出向かないことが多いのですが、フィンランド人留学生がlohikeitto(lohi「サーモン」+keitto「スープ」)の屋台を出店していると聞いたので、土曜日に出掛けました。

好天のおかげで会場は大賑わい。そして北大のメインストリートと北12条のイチョウ並木の交差点の近くの立地条件の良い場所で、客寄せをやっている留学生のSaijaの姿を、そしてテントの中にJussiの姿を認めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのlohikeitto、フィンランド料理には欠かせないディル(tilli)が入っていないのは残念でしたが、久しぶりに私の好きなフィンランドの味を楽しみました。ディルは大きなスーパーでないと売っていないし、とても高いですものね。

料理はほとんどやりませんが、夏至祭や農作業でお世話になっている伊達市大滝区では、サーモンスープやボルシチを現地で収穫した野菜で作る時もあります。サーモンスープは北大の国際本部にいるJuha君のおばさんのレシピで作っていますが、いつかご紹介したいと思います。

simpanssi???

「シンパンッシ」、さて何でしょう? 先週の初め札幌円山動物園で、飼育係の不注意からもう少しで檻から脱走しそうになった我々の親戚筋です。

フィンランド語は「ジ」、「ジュ」といった音がないので、これらの音が入った外国語は、sやkの音などを使って借用することが多いです。他の例としてはkirahvi(キリン、英語ではgiraffe)とか。子音で終わることが多いゲルマン語系の語を外来語として取り入れるときは-i終わりのことが多いのも、知っておくとよいでしょう。

フィンランド語はtsで表される「ツ」の音はありますが、これはフィンランド人にも発音しずらい音のようで、入門~初級の方もご存じのmetsä(森)やseitsemän(7)なども、前者は「メッタ」、後者は「セイッテマン」あるいは「セイヒテマン」のように発音している人が結構います(方言の影響も大)。

第3回北海道大学フィンランドディ〜みんなで夏至祭を楽しもう!〜

第3回北海道大学フィンランドディ

「第3回北海道大学フィンランドディ〜みんなで夏至祭を楽しもう!〜」が開催されます。フィンランドの生活や文化、音楽、学生の留学体験等について、講演が行われます。

今年のフィンランドディ第2部ではフィンランドの伝統楽器「カンテレ」の演奏などが行われ、フィンランド語講座中級コース在籍中のまゆみさん他、札幌カンテレクラブ(北海道フィンランド協会)の方々が出演します。

北海道大学に留学中でフィンランド語講座ゲスト講師も担当している、シリヤ・イヤスさん、ユッシ・ヌルミさん、ネッタ・ホンギストさん、ミア・ティッロネンさんの講演も予定されています。

フィンランドに関心をお持ちの方は、どなたでも参加できます(参加無料)。参加登録は6月25日(月)まで。

詳しくはこちら→第3回北海道大学フィンランドディ


第3回北海道大学フィンランドディ〜みんなで夏至祭を楽しもう!〜

  • 日時:2018年6月30日(土)
       11:30〜 パネル展示とカフェコーナー(北大カフェプロジェクト)
       13:00〜16:20 講演会(無料 受付12:30〜)
       16:35〜17:35 懇親会(有料 参加費:1,500円)
  • 会場:北海道大学農学部大講堂(農学部本館4階)
      (JR「札幌駅」から徒歩12分、地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩11分)

第19回おおたき国際ノルディックウォーキング

第19回おおたき国際ノルディックウォーキング

ノルディックウォーキングは、フィンランドのクロスカントリースキー選手が夏期トレーニングのため、ポールを使ってハイキングやランニングをしたことが始まりと言われています。

国内では伊達市大滝区(旧大滝村)が発祥の地とされ、大滝総合運動公園周辺コースで毎年開催しています。

フィンランド語講座担当の水本先生は「Myポール」持参で参加しているそうです。

フィンランド語講座ゲスト講師のフィンランド人留学生達も参加予定。

ポールの無い方にはポールのレンタル(有料)、参加者全員に北湯沢温泉の無料入浴券のプレゼントもあります。


第19回おおたき国際ノルディックウォーキング

  • 日時:2018年7月1日(日)9:00〜開会式(8:00〜受付)
  • 集合場所:大滝総合運動公園「キートス マヤ」(無料休憩施設)
                 北海道伊達市大滝区大成町1番地
  • 参加料:1人1,500円
    レンタルポール:1組300円
  • 申込期日:2018年6月12日(火)

詳しくはこちら→第19回おおたき国際ノルディックウォーキング

フィンランド語講座ゲスト講師のシリヤ・イヤスさんがラジオ出演

シリヤ・イヤス(Silija Ias)さん

フィンランド語講座ゲスト講師のシリヤ・イヤスさんがAIR’Gの番組に出演します。

放送日時:2018年6月10日・17日(日)18:30〜18:55
AIR’G 80.4 FM HOKKAIDO 「世界のあこがれ〜北海道ブランド〜」

なお、放送後1週間スマホやパソコンからradikoで聴くことができます。

詳しくはこちら→世界のあこがれ〜北海道ブランド〜

てぬぐいと北欧デザイン展

てぬぐいと北欧デザイン展

フィンランド語講座入門コース(土曜日)担当の片瀬先生から、素敵なお知らせが届きました。

てぬぐいと北欧デザイン展」が2018年6月1日(金)から6月24日(日)まで、「和雑貨いろは」さん各店舗で開催されます。

フィンランド最古のテキスタイルブランドFINLAYSON(フィンレイソン)や北欧デザイナー達による手ぬぐいと布雑貨が展示・販売されます。

北欧デザインに興味のある方にオススメです。

開催店舗:いろは西岡店(札幌市豊平区西岡3条3丁目4-1 イオン西岡SC1階)
     いろは大通店(札幌市中央区大通西1-13 ル・トロワ4階)
     いろは新札幌店(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-2 新さっぽろサンピアザメトロモールB1階)


詳しくはこちら→和雑貨いろは

「FINLAYSON」について詳しくはこちら→FINLAYSON

フィンランドが舞台の映画「希望のかなた」無料上映会

映画「希望のかなた」無料上映会

難民の日記念イベント「難民を知る2018~ちいさな善意がつむぐ希望の光~」で、フィンランドが舞台の映画「希望のかなた」無料上映会が行われます。

シリア難民の青年がたどりついた国フィンランド。酷薄な現実にさらされる青年を、ちいさな善意があつまり、支えていく。「希望のかなた」は今、世界が忘れかけている“当たり前”の人間性を、辛辣なユーモアと無償のやさしさをもって描いたヒューマンドラマです。

要予約
下記問い合わせ先より、ご予約ください。


難民を知る2018~ちいさな善意がつむぐ希望の光~

詳しくはこちら→難民を知る2018~ちいさな善意がつむぐ希望の光~

フィンランド語講座水本先生が北海道神宮例祭で演武を披露

水本先生の演武

北海道神宮例祭の奉納行事として行われる古武道奉納演武に、フィンランド語講座の水本先生が出演します。

水本先生が所属する「古法諸新流武術」は宮本武蔵の二天一流剣術を中心に宝蔵院槍術、気楽流柔術・棒術等を組み合わせたもの。
20年ぐらい習っているそうですが、「下手くそ」(本人談)だそうです。
きっと武道の世界は奥が深いのでしょう。

フィンランド語講座の先生がどんな感じの人なのか気になっている方も見に来ませんか。


平成三十年北海道神宮例祭

詳しくはこちら→平成三十年北海道神宮例祭 奉納行事予定

技が気になる方はこちら→諸井正毅の古武道入門

火曜中級コースの皆さんがテキストHyvin menee 1を修了されました

火曜中級コースで勉強されている9名の方が、入門~初級用テキストHyvin menee 1(「調子いいよ1」)を4月24日修了されました(2名の方が所用のため欠席)。Onneksi olkoon!

多くの方が、入門・初級クラスでの2年間の勉強と、今年度に入ってからの3回の中級コースでの授業(計83回)で一つのテキストを修了させたことになります。このテキストはフィンランド在住の外国人向けのテキストなので、指導する側としてもなかなか使いにくいテキストでしたが、昨年度の卒業生(現在上級コースで学ばれている皆さん)に続いて修了者を出すことができ、大変うれしく思っています。

多くのフィンランド人ゲストに祝福してもらいました

茶話会の様子

GW後は新テキストsuomea suomeksi 1の21課から再スタートです。こちらのテキストは途中からということもあり、2018年中の修了を目指します。

授業には6名のフィンランド人ゲストが駆けつけ、修了者を祝福するとともに、修了証授与後の茶話会で受講者と交流を深めました。